澤フレの記事 (1/9)

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スコアアップするだけでは不十分


僕は普通にはTOEICを教えません。


せっかく澤田塾に来てもらうからには、
他のスクールではまず受けられない指導、決して聞くことがないような考え方、
得ることができない成果を提供しなければ、意味がないと思うからです。


「なるべく短期間にスコアが上がればいい」と考えている人にとっては、
そのようなニーズを満たして"くれそうな"("くれる"とは言い切れない)商品やサービスはいくらでもあります。


でも、長年TOEIC指導というより、TOEICも含めた英語指導に携わってきて心から思うのは、
「このようなquick fix(その場しのぎの解決法)を提供するのは、むなしいだけ」
ということです。


もちろん、「スコアを上げたい」という人の望みを叶えたいとは僕も思いますし、
「スコアアップによって、自分の指導の正しさを証明しなければいけない」というプレッシャーは常に感じています。


様々な事情により、短期間でスコアを上げなければならない人たちをサポートするのは意義のあることですし、
それは社会から求められていることでもあるので、そういったニーズを満たすことは素晴らしいことだとも思います。


でも、もう僕は「求められていることだけをする」というステージは
数年前に卒業してしまいました。


これは本当に賛否両論ある意見ですが、
「TOEICのスコアを上げるだけでは意味がない」と本当に思います。


スコアが上がればいいという人がたくさんいる限り、
世の中的には、それを達成するだけで十分なのかもしれません。


しかし、英語の指導者としては、
それだけでは不十分だということを常に生徒さんたちに伝えていかなけばいけない
と思うのです。


TOEICのスコアアップはゴールではなく、
あくまで通過点に過ぎない。



スコアの浮き沈みに一喜一憂するのではなく、
もっと広い目で英語学習というものを捉える必要がある。



そんな当たり前のことを言うだけで、
批判や反発を招いたり、不信感を買ったりすることがあります。


みんながスコア、スコアと騒いでいるときに、
一緒になってスコア、スコアと騒ぐのは簡単です。


そうした方がきっと楽に生きられるでしょうし、
幅広い支持も得やすいかもしれません。


このような状況の中、あえて警鐘を鳴らすのは、本当に勇気の要ることです。


戦時中に戦争反対を訴えるようなものです。


弾圧され、投獄されることはなくても、Twitterくらいは軽く炎上します。


でも、僕は自分の気持ちに正直でいたいと思っています。


みんなから好かれようとして、本心を偽っていたら、
本当に大事なことを伝えることはできないからです。


それは澤田塾の授業でも、このブログでも同じです。


応援よろしくお願いいたします m(__)m
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