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洋書を年に50冊読むの記事 (1/31)

英語を話せるようになるためのトレーニング


最近、澤フレの執筆でてんこまいで、
日々の生活にほとんど余裕がないため、
ブログの更新を怠っておりました。


余裕がなくなると、ブログの更新がパタリと止まり、
サラッと書けるツイッターでの出没回数が増えます。


今日は(というか、今日も?)、
2013年にFacebook上で公開していた「洋書を1年間で50冊読む」という企画を振り返る連載になります。
(久しぶりの更新にも関わらず、スイマセン。。。)

その中でも、英語を話せるようになるための学習法について日本語で詳しく説明している回になります。


今年41冊目の洋書には(どちらかというと学習参考書ですが)、「音読したい英語名言300選」(邦題)を読みました、というより、同書の名言300個を覚えました。
For my 41th English book of the year (more like a study book, though), I read "300 Amazing Quotes from Amazing People" (English title), or rather memorized the 300 quotes in this book.

read50books_41.jpg

英語を話せるようになるための僕の学習法にご興味がありましたら、下記のFB投稿をお読みください。すべて日本語で書かれています。
If you are interested in my method of learning to speak English, please read the following Facebook post written entirely in Japanese.


以下、投稿のURLの代わりに全文掲載↓

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「英語を話せるようになるにはどうしたらいいか?」という永遠のテーマに対して、僕なりの答えを出してみたいと思います。

「間違いを気にせず、とにかくしゃべってみましょう」というアドバイスを耳にすることがよくありますが、これは根本的に間違ったアプローチだと僕は思います。

もちろん、実際に英語を話さなければならない状況では、間違いを恐れずに、臆せず話してみるという姿勢は大切です。

ですが、そもそも初めから間違った英語を話すことを前提に考え、正しい英語をどんどん覚えていこうという気持ちがないとしたら、それは学習姿勢として問題があるのではないでしょうか。

まずは、実践で自己表現する前段階として、出来合いの正しい例文を大量に暗唱するというプロセスが必要だと僕は思います。

やり方の話に移ります。自分が覚えたいと思う表現が入っている例文集を一冊用意します。CD付きのものが望ましいです。

僕が今年41冊目の洋書(どちらかというと教材ですが)として読んだ「音読したい英語名言300選」は、この練習をするのに最適な一冊です。

下記の方法で、1週間で300個の名言(1~2センテンス)を記憶しました。
(「記憶した」というよりは、「一度体内に取り込んだ」という感じですが)

まず、和訳→英文の順で意味を確認します。

「あえて大きな失敗のできる人は、やはり偉大なことを成し遂げられるものだ」
Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly.

次に、英文を何回か音読して、テキストを見ないでも言えるようにします。

Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly.
Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly.
Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly.

例文を音読した後に、空で言えるようにする訓練「read&look up」を行います。

見上げた状態でスラスラ言えるように、「音読→見ないで言う」(read&look up)を繰り返します。

この英文でしたら、3秒で言えるようにしたいです。
(ストップウォッチで測りながら、徐々にタイムを縮めていくようにするとよいでしょう)

発音やイントネーションなど、他にも気を付けたい点はあるかもしれませんが、とりあえずスラスラ言えればクリアです。次の例文に進みます。(発音については、CDの音声を活用してみてください)

このように、出来合いの例文を1000個くらい流暢に言えるようにすると、英文を生み出す感覚が身に付きます。

選ぶ例文にもよりますが、さらに5,000~10,000文くらいストックすると、自分の文脈に応じて、形を変えて自在に表現することが可能になっていきます。

ストックすると言っても、一度口からスラスラ言える段階を経れば、その例文は一旦忘れてしまって構いません。どんどん新しい英文を取り込んで、口から出すという作業を習慣化することの方が大事です。

それによって英語を自在に話すために必要なハードウェアが自分の中にインストールされるという感覚です。

ソフト(例文)は必要に応じて、どんどん取り込む必要がありますし、その取り込む努力を継続していくことによって、ハード自体の性能もますます良くなっていきます。

当然、1つの例文を覚えて、スラスラ言えるのにかかる時間も加速度的に短縮されていきますし、より長い例文や難しい例文も暗唱できるようになっていきます。

最後にまとめると、

「出来合いの正しい例文をスラスラと流暢に言えるようにする」(まずは1,000例文。目標は10,000例文)
            ↓
「自分がその場で考えて話す英語もより正確で流暢なものになる」

一見すると面倒くさいプロセスのように思われるかもしれませんが、「急がば回れ」Haste makes waste.です。

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今年残り7週間で、目標の50冊まであと9冊。
9 more books to go before I reach my goal of 50, with 7 weeks remaining this year.


応援よろしくお願いいたします m(__)m
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