TOEIC指導の記事 (1/4)

パート6&7対策 問題演習編


澤田塾の今ターム(4/16-5/28の全7回)のTOEICクラスでは、
ほとんどリスニングに特化した授業をしており、
リーディング対策としては、発売前の「澤フレ」のプリントを使って、
語彙力強化をしているだけでした。


ただ、先週からは週1回、日曜日だけ、
TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編のTEST1を使って、リーディングの自主課題を出すことにしました。




今タームのリーディング対策としては、
「楽しい多読」による「読み慣れ作り」がメインであることには変わりませんが、
やはりそれだけだと不安に感じる生徒さんもいると思い、
パート6と7の対策だけは、以下のような方法で自主的にやってもらうようにしたのです。


まず、第1週目は、パート6とパート7の問題を時間を測りながら解いて、
答え合わせをするだけで、翌週には、解いた問題の復習をします。
(いずれも日曜日の1時間で終わる内容)


その際に、パート6の4セットのそれぞれを解くのにかかった時間と
パート7のシングル問題10セットの英文を読むのにかかった時間と解くのにかかった時間、
それぞれの正答数をこのような書き込み表に記入してもらいました。


書き込み表


澤田塾では最大限にリーディング力を鍛えられる解き方として、
最初に本文を「全文ベタ読み」することを提唱しています。
(設問を先に読む必要もないと考えています)


5/29(日)の新形式最初の試験までの4週間で、
パート6とパート7を一通り復習できるように、このようなスケジュールを組んでみました。


Week 1 (5/1)   パート6&パート7 SP 解く
Week 2 (5/8)   パート6&パート7 SP 復習
Week 3 (5/15)   パート7 DP&TP 解く
Week 4 (5/22)   パート7 DP&TP 復習


僕はパート6の目標タイムをこれまでと同じ6分(1セット1分半×4)と設定していたのですが、
それくらいのタイムだったのは、元からリーディングが得意な継続生だけで、
ほとんどの生徒さんは9~10分かかっていました。


まだ形式に慣れていなかったために、多少戸惑ったというのもあるはずですが、
本番でも10分くらいかけていたら、おそらくアウトです。

せいぜい7分くらいで終わらせる必要があると思います。


パート7シングルの本文を読むのにかかった時間の合計の塾生平均は、
15分くらいでしたが、12分くらいには縮めたいところです。


また、読む+解くの合計時間は、平均30分くらいでした。


問題数が40から30に減ったパート5で11分、
パート6で7分、計18分かかるとすると、
パート7には、57分残せるはずです。


そう考えると、シングルにかかる時間との兼ね合いで、
残りのDP(ダブルパッセージ)2セットとTP(トリプルパッセージ)3セットに
どれくらいの時間を残す必要があるのか決まります。


僕自身が解くタイムはほとんど参考にならないので、
これから塾生の平均を見て、シングルとDP&TPのそれぞれの目標タイムを算出しようと思います。


次の記事では、解いたパート6とパート7シングルの復習方法についてご紹介します。


応援よろしくお願いいたします m(__)m
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