2013年11月の記事 (1/10)

2013年ICEEで優勝しました!

11/24(日)に神田外語学院で行われた国際英語コミュニケーション能力検定ICEE (Inter-cultural English Exchange)で、奇跡的に優勝することが出来ました。

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「おめでとう!澤田さんが優勝してくれて本当に嬉しい!」と笑顔で言ってくれた準優勝の横山カズさんと

ICEEでは、即興スピーチ、ディベート、同時通訳、交渉、ジャーナリスティックインタビュー(対談)など、ステージが進む(勝ち残る)につれて、どんどん難易度の高いタスクが与えられ、そのパフォーマンスをネイティブジャッジが公正に評価します。
(横山カズさんが優勝された2012年のICEEの様子はこちらの動画でご覧いただけます)



全員が参加する午前の部の出場者50名の内、午後の部のトーナメントに進めるのは24名。
トーナメントの一発目はディベートです。このステージから勝ち残った12名が次の同時通訳のステージへと進みます。

同時通訳で12名→4名、交渉で4名→2名と減っていき、最後のジャーナリスティックインタビュー(対談)では、前年度チャンピオンで同時通訳者でもある横山カズ氏と僕との一騎打ちとなりました。

僕にとって何よりも難しかったのが、同時通訳でした。

1分間ずつ日→英、英→日と代わる代わる順番に行うのですが、プロの通訳者の人たちは、他の人が通訳をしている間も自分の番に備えてブツブツ言いながらスタンバイしていました。「やっぱプロだなぁ」と痺れましたね。この時の緊張感、恐怖心は何とも表現できないものでしたが、自分の番になった時には、平常心で臨むことが出来ました。

実は本番までの2週間、自分なりに訓練はしてきたのですが、出来栄えとしては、言われているメッセージはなんとか伝えられたかな?という感じでした。奇跡的に、プロの通訳者である3人の出場者と共に、最後の4人に残ることができました。(正直、ここで敗退する覚悟でいました)

次の交渉のステージでは、「2人のネイティブジャッジ(両親役)から娘さんと結婚する了承を得る」というミッションを与えられました。意地悪な質問に対して臨機応変に答え、なんとか説得に成功。

決勝では、トークショーのホストとしてアメリカ人ゲストにインタビューをしました。観客が聞きたそうなことを相手から引き出すように努めたことが好感されたようです。

僕のように発話スピードが比較的ゆっくり目で、それほど流暢ではなくても、ICEEで優勝できたことには、他のペラペラではない人にとっても励みになるのではないかと思います。また、これによって、TOEICの勉強を正しい方法で行えば、コミュニケーション能力も上げられるということを示せたと思います。(もちろん僕はTOEICの勉強だけしてきたわけではありませんが、生徒さんたちに実践してもらっているメソッドは同じです)

「恥をかけ」「飛び込んで失敗しろ」と、いつも発破をかけて何事にも挑戦する気持ちを与えてくれる松本道弘先生。先生の存在がなければ、今回このような恐ろしい試験を受けることもなかっただろうし、「通訳もできるようになる」という次の目標を見つけることもできなかっただろうと思います。

あなたも自分の英語力を試すために未知の世界に飛び込んでみませんか。
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