英語で楽しむ日本文学

今年24冊目の洋書は、夏目漱石の「こころ」の英語版でした。
My 24th English book of the year was the English translation of ”Kokoro” by Soseki Natsume.

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これは15,650語しかない簡約版なので、読むのにそれほど時間はかかりませんでしたが、ラダーシリーズの本にしては、英語はそれほど簡単ではなかったです。
This is an abridged version with only 15,650 words, so it didn't take me much time to read it, but for a book in the Ladder Series, the language used wasn't that easy.

おそらく、この小説の中で描写されている複雑な「こころ」は、簡単な言葉で表現するのが難しいからでしょう。
That's probably because the complex ”kokoro” or feelings described in this novel are hard to express in simple terms.
ですが、R.F.Zufeltによる翻訳が秀逸なので、原書のニュアンスを巧みに伝えながらも、とても読めやすい作品になっています。
The superb translation work by R.F.Zufelt, however, makes the piece very easy to read, while skillfully conveying the nuance of the original.




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