パート7対策 新提案(2)

前回の記事では、「1回分のパート7の英文を読む練習だけする」という方法を紹介しました。

その具体的な手順は以下の通りです。

1.パート7の英文1セットを用意
一度解いたことがある公式問題集や模試の英文を使うとよいでしょう。

公式問題集Vol.3など、難易度が低いパート7のセットから始め、
徐々に難しいものに移行していくというのも手です。
(Vol.3→Vol.5→Vol.4)

2.時間を測りながら、それぞれの英文を通しで読む
英文ごとに最初から最後まで読むのにかかった時間を測って、記録します。

ダブル8本、シングル9本、計17本
(↑澤田塾では、ダブルを先に解くことを提唱しているので、この順番)

最後にかかった時間を足して、全部で何分かかったかを出しておきましょう。

ちなみに、澤田塾ではこのようなプリントを配っています。
青字は、書き込み例のサンプルです。

パート7表

3.「1セット読む」を繰り返す
1回目は1セット読み切るのに、28分かかったとしたら、
2回目は24分、3回目は20分という感じで、合計時間を短縮するようにします。

1回目は読むことだけに集中して、下線などは引かないでください。
2回目からは、出てきた知らない単語に線を引きながら読み、後で表の「知らない単語書き込み欄」に記入しておきましょう。

気になるかもしれませんが、すぐに語注などで調べないで、放置しておいてください。
(単語チェックも含めた復習方法については、別の記事で紹介します)


この勉強法のメリット

・TOEICで読まされる英文の量に慣れることができる
(試験本番で英文の量に圧倒されることなく、最後まで集中力が続く)

・少ない時間(20分程度)で、1セットの英文を読むことができる
(忙しいサラリーマンでも、通勤などの隙間時間を使って、1日でパート7の英文1セットを読むことが可能)

・英文を読むことだけに集中できる
(問題を解かないので、純粋に英文を読む練習ができ、読解力を強化しやすい)

・速読力が上がる
(1回目、2回目、3回目と、読むのにかかる時間を短縮していくことで、試験本番で求められる速読力が身に付く)


次の記事では、このような形で1セットを3回読んだ後に、
効果的に英語力をアップさせるための具体的な復習手順について詳述します。

次の記事はコチラ↓
パート7対策 新提案(3)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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コメント

この次の勉強法を教えて下さい
公式問題集VOL.6のPart7を

この記事の方法で勉強しています。

もう3回は読み終わったので、

それ以降の勉強方法の記事を更新して頂けると助かります。

お忙しい中申し訳ございませんが、

よろしくお願いしますm(_ _)m

では更新を楽しみにしています。

Re: この次の勉強法を教えて下さい
コメントありがとうございます!

今、続きの記事を書いてますので、しばしお待ちください!

ブログを更新する励みになるお言葉、大変嬉しく思います✩

今後ともよろしくお願いします。

澤田

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