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子どもに英語をやらせるには?(第2話)


お待たせしました!(って、待ってないですねw)


前回の「子どもに英語をやらせるには?(第1話)」の続きです。


今週、1/24(日)の英検2級受験に向けて、
小学校5年生の息子に対策をさせ始めたものの、
本人のやる気がゼロのため、
「そんなにやりたくないなら、もう受験するのもやめるか?」
となったところで前回の記事は終わりました。


概して、子どもというのは、
自分の意思で英語をやりたいとは思わない生き物です。


他の国では違うかもしれませんが、そういう子どもは日本にはほとんどいません。
(やらせたがる親の想いだけは世界トップレベルですが)


僕自身、小学校3年生くらいのときに
親に言われるがまま、英語教室に通ったことがありました。


テキストやゲームなどが箱に一式入っているセットを見て
多少はワクワクした記憶があります。


でも、初回の授業に参加したきり、
バレるまでの1か月間、親には行ったふりをしていました。
(後ですごく怒られましたが、辞めさせてくれました)


あの時の僕には英語をやる動機は全くなかったし、
楽しいとも思わなかったので、
「こんなことやっても意味ないから、行ったふりして、友達と遊ぼう」
という発想になったわけです。


と、自分の過去を振り返った上で、
一気に時間を今に戻します。


息子は今、あの時の僕と同じような状況にいます。
つまり、親にやらされているだけ。


普通の親だったら、
子どものやる気のなさに折れて
「英語ができるようになってほしい」という想いを諦めてしまうかもしれません。


実際、悲しいことに、
そういう親が日本には無数にいるのです。
僕の親みたいに。


また、その裏には、親の期待に背いて
英語をやらないことを選ぶ子どもたちも無数にいます。
昔の僕みたいに。


親としては、どうするのが正しいのでしょうか?


英語に限らず、
親は子どもがやりたいことだけをやらせるべきなのでしょうか?


確かに、
「本人がやりたくないことをやらせるなんて可愛そうだ」
「本人がやる気になった時が始めどきだ」
などという発言はもっともなように聞こえます。


でもですよ!


中学、高校では、本人が英語が好きか、やりたいかに関わらず、
やらざるを得なくなりますよね?


高校入試、大学入試の科目として、
英語は避けて通れませんから。


しかもですよ!


社会人になっても、会社からTOEIC何点取るようにとか言われて、
これまた、本人が英語が好きか、やりたいかに関わらず、
やらざるを得なくなったりするわけです。


予備校講師時代には、
英語が苦手で大学入試で失敗した受験生を
何十人、何百人と見てきました。


TOEICを教えるようになってからも、
学生時代に英語が苦手だったために、
TOEICのスコアアップに苦労される社会人の方々を何十人、何百人と見てきました。


やはり、こういう状況を現場で見てきた僕としては、
「英語ができないと、後で苦労することがわかっているのだから、
今のうちに少しでもできるようにさせておいてあげよう」
という気持ちになります。


親が子供に英語ができるようになってほしいと思うことは
決しておかしなことではないですし、
子どもに英語をやらせようとしても、本人が嫌がって上手くいかないということも、
本当によくあることなのです。


少しでも嫌がったら、簡単に諦めるのが正しいのか?というと、
僕はそうじゃないと思うんです。
だって、そこからが腕の見せ所、頑張りどころじゃないですか。


と、今日は結局、
自己弁護 (defend myself)、弁明 (explain myself)だけで終わってしまいました。。。


次回の記事では、
モチベーションのない息子にどうやって英検の問題を解きたい気持ちにさせたのか?
という、僕の奮闘ぶりについて書きたいと思います。


続きは、最終話で↓

「子どもに英語をやらせるには?(最終話)」

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