発音にうるさいフィリピン人講師が多いのはなぜ?


僕はオンライン英会話では
毎回フリーコンバセーションを選択肢し、文法や発音の訂正はお願いしないことにしているのですが、
それでも、特にフィリピン人講師の中には、発音についてアドバイスをしてくれる方がけっこういます。


昨日会ったフィリピン人の男の先生には
「pronunciationはいいけど、enunciationには改善の余地がある」
と言われました。(↑特にフィリピン人男性は発音にうるさいです)


enunciation???
って思ったそこのあなた。


いや、僕も
enunciation
って何だったっけってよくなるんです。


英英辞典で動詞のenunciateの定義を調べると、
to pronounce words clearly and carefully
とあります。


ちなみに、英和辞典でenunciationを引くと、
「発声」とか「発音ぶり」なんて訳語があります。


「発声」はいいとしても、
「発音ぶり」って何?
って感じですよね。


一瞬こんな会話をする自分を想像してしまいました。
             ↓
「発音はそんなに悪くないけど、よく発音ぶりがダメだって言われるんです」


冗談は置いておいて、
なぜフィリピン人講師の中には、発音とか発音ぶり(←しつこい)
にこだわる人が多いのかという理由ですが、
元々コールセンターで働いていた講師の方にその傾向があることがわかりました。


コールセンターでは、アメリカ人から電話を受けるときに
フィリピン人でもアメリカ英語が話せることが必須だそうです。
なので、研修ではstandard American English(標準アメリカ英語)が
徹底的に叩き込まれるのだとか。


フィリピン人講師で、「まるでアメリカ人みたい」という発音をされる人は
たいてい「コールセンター上がり」ですね。


ということは、ネイティブ発音、とりわけstandard American Englishの発音の指導を
同じアジア人である日本人にするとしたら、
コールセンター上がりのフィリピン人講師ほど適任な人はいないかもしれない、
という気がしますね。


発音の指摘で1つ「なるほど!」と思ったのが、
foreignの発音の仕方です。


普通に、forinって僕は発音するのですが、
それだと、曖昧母音(schwa)の部分(赤字で表記)が強すぎると言うのです。


よりベターな発音の仕方をタイプしてくれて、
「こういう感じで発音するといいよ」と。

forn

確かに、それっぽくなりますね。


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