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どっちの方向に行くべきか揺れています


ただ今、澤田塾の方針に関して揺れまくってます。

この気持ちの揺れは震度5強くらいです。


最近、澤田塾では、
TOEICのスコアアップを目指す新規の生徒さんの割合よりも、
目標スコアをすでに達成し、英語での自己表現にシフトしている生徒さんの方が多くなってきました。


そのため、今タームはTOEICクラスは土曜午前だけに縮小し、
土曜午後や日曜に行う、継続生に対する実用英語クラスが4分の3を占め、
洋書の読解や暗唱、発信力強化などの指導をしてきました。
(澤田塾開校時は全て、昨年まで半分がTOEICクラスでした)


このように継続生だけのクラスが多くなると、
どうしても間口が狭くなり、新規の生徒さんへの受け入れ先が減ってしまいます。


世の中全体で考えると、TOEICのスコアアップを目指している人の割合の方が断然多いので、
TOEICクラスの定員を限定しすぎると、入塾をお断りするケースが発生する可能性が出てきます。
(これまでは定員ギリギリでした)


そこで、次タームからは、TOEICクラスを拡大し、
午前にリスニング、午後にリーディングという形にすることを考えました。


しかし、そうすると、今度は逆に、
本格的な発信力強化を目指す継続生に対する指導が
思う存分できなくなってしまうという問題が生じます。


新規生に対する間口を広げるべきか?

継続生への本格的な実用英語指導をより徹底すべきか?



もちろん両方大事であることは言うまでもありません。


僕は、スコアアップを図りつつ、使える英語力も同時に身に付ける
自分のTOEIC指導には誇りを持って取り組んでいます。


将来ただ高いスコアを持っているだけにならないためには、
いかにTOEIC対策を実用的な方法で行うか?
ということが非常に重要になってきます。


スコアアップに重点を置いていないと誤解されることもありますが、
実は、これまでの指導キャリアにおいて、
TOEICのスコアアップは嫌というほど達成してきました。


予備校講師時代も含めると、
200人以上の人が700点、800点を取ることをサポートし、
計20,000点以上のスコアアップに貢献しています。


一方、僕がスコアアップの先も見据えた指導をしていることもあり、
塾生の多くは、目標スコア達成後も英語学習の勢いを緩めることなく、
英語習得という究極の目標に向かって努力し続けています。


ですので、指導者としては、
英語学習の入口にすぎない(大事な部分ではありますが)
スコアアップ対策だけをやっていればいいというわけではありません。


スコアアップを達成した生徒さんが次のステージに進むお手伝いにも
より一層取り組んでいかなければいけないですし、
それこそが僕の指導者としてのライフミッションでもあります。


ただ、次のステージを見据えている生徒さんたちの多くも
最初はほとんどスコアしか見ていなかったという事実があります。


往々にして、はじめから高い志を持っているわけではなく、
TOEIC対策を通して本気で英語を学ぶ中で、徐々に考え方が変わっていき、
英語習得というより大きな目標を持つようになっていくものなんです。


だから、間口を狭めて、新規生の受け入れを限定してしまうと、
このような成長や意識の変化を垣間見る機会も減ってしまいます。


僕がTOEICを教えている理由は、
単にスコアアップさせるためではないんです。


その先により大きな可能性を秘めている人が
現在TOEICをやっている人の中に大勢いる

ということを塾生を見てきて知っているので、
TOEIC指導をすることにも大きな意義を感じているんです。


スコアアップした後に、次のステップ、進むべき方向を示すことも含めて、
TOEIC指導だと考えています。


スコアアップだけで終わらないTOEIC指導をこれからも続けていくとともに、
目標スコアを達成した生徒さんたちがなりたい自分になるための
実用英語指導もより進化させていきます。


で、どっちの方向に行くべきかは答えが出せませんが、
次タームに関しては間口が狭くなる予定です。


ですが、それを補うために、
TOEIC関連の公開セミナーを日曜日の午後に定期的に開催することを検討しています。


応援よろしくお願いいたします m(__)m
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