パート6&7対策 復習編


前回の記事「パート6&7対策 問題演習編」では、
パート6と7のシングルの問題演習方法についてご紹介しました。


今回はその復習方法についてです。


澤田塾の今タームのTOEICクラスはリスニングにフォーカスしているため、
リーディングは、毎週日曜日に1時間程度でできる自主課題を出しています。


パート6と7のシングルを解いた翌週の日曜日には、
復習をしてもらいます。


本来なら、翌週まで待たなくてもよいのですが、
澤田塾では、澤トレとパート4の暗唱、楽しい多読など、盛りだくさんなため、
TOEICのリーディング対策をやる時間は週1回しか取れません。


ちなみに、6/4から開講する次タームのTOEICクラスはその逆で、
リーディングにフォーカスした内容になります。(=リスニングは自主課題)
(↑体験レッスン申込み受付中


週1回だけで出来るリーディング対策としてオススメしたい復習方法が、
「英⇒日⇒英」で読み直すというものです。


まず、問題を解くときのように、時間を測りながら、本文を読みます。

パート6とシングルの英文挿入問題は、空欄に答えを補って読んでください。


澤田塾では、このような書き込みシートを配っています。

P6SP復習

ちなみに、これは平均的な生徒さんの実際のデータです。


1回目に英文を読むのにかかった時間が今の実力です。
といっても、実質2回目なので、完全な初見ではありませんが、
澤田塾の自主課題のように、1週間後に読むとしたら、初見のような感覚にはなります。


次に、時間を測りながら和訳を読みます。


当たり前ですが、この和訳を読むのにかかった時間は、
最初に英文を読むのにかかった時間よりも大幅に短くなります。


そして、次に意識すべき大事なことが、
和訳を読むのにかかった時間と2回目に英文を読むのにかかった時間をどれだけ近づけられるか
です。


一度英文を読み、和訳で意味を確認した後なので、
2回目に英文を読むときには、かなり速く読めるはずですが、
当然、母国語の速度にはかなわないはずです。


ちなみに、僕自身は、
意地でも和訳を読むのと同じスピードで英文を読むようにしています。


このように普段から
和訳を読むのとそこまで変わらないスピードで英文を読む感覚を体に染み込ませる
ことが大事です。


というのも、だいたいそれよりもちょっと遅いくらいが本番で求められるリーディングスピード(処理能力)だからです。


このような復習方法によって、「スラスラ読める感覚」=「本番で求められるスピード」をつかむととともに、
TOEICの英文の量に慣れておけば、本番で「うわぁ、英文が多い!」と圧倒されることもなくなります。


この復習は、次のDP(ダブルパッセージ)とTP(トリプルパッセージ)でも、
問題演習をした後に行います。


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