パート1は使える英語の宝庫


こんにちは。

明日から始まるTOEICの新コースに向けて、
指導法をさらにバージョンアップさせようと思案している澤田です。


マンションを売却したものの、まだ次の住み替え先が決まっておらず、
宙ぶらりん状態のため、最近はブログを更新する精神的な余裕もありませんでした。
オリンピックを見過ぎという噂も


明日から始まる新タームはリスニングに特化した内容になるので、
授業でもまた澤トレを使うことになります。
(前タームはリーディングに特化していたため、澤トレは使いませんでした)


5月にTOEICが新形式に変わり、パート1が10問から6問に減った直後のタームでは、
授業でパート1を取り扱うのは止めて、澤トレはパート2の部分だけ使うという「苦渋の決断」を強いられました。


本当はパート1もやった方が英語の実力が付くということがわかっている僕としては、
パート1をやらないのは信念に反するのですが、
「6問分しかないパート1に時間を費やすのはねぇ」と生徒さんが思うことを恐れ、「迎合」してしまったのです。


僕は基本的に、ことTOEIC指導、英語指導に関しては、
世の中の流れや一般のニーズに「迎合」しない主義を貫いているので、
自分らしくないことをしたなと思っています。


で、新タームでは、パート1指導を復活させます。


なぜかというと、やっぱりパート1もやった方が英語力が付くからです。


あと、改めて本を見返してみると、自分で言うのもなんですが、
澤トレのパート1の内容が本当に「秀逸」なんです。
(↑「秀逸」とか自分で言うな)


パート1で頻出する表現が覚えられるだけでなく、
よくよく見てみると、パート1で登場する英語って「使える英語」ばかりなんです。
(TOEIC全体で言えることですが)


澤トレの最初のトレーニングでは、パート1頻出フレーズを練習して、
最終的には、和訳を聞いた瞬間に英語フレーズを言えるようにしていきます。
(このエクササイズを日英Quick Responseと呼んでいます)


「自分で言えるものは、楽に聞き取れる」をキャッチフレーズに、
澤トレでは、パート1&2に出る英語を何でも言えるようになることを目指しています。


最初の30個のフレーズの和訳を以下に載せてみますが、
皆さんはこれらのフレーズを瞬間的に口頭で英訳できますか?


1. 通りを渡る
2. 犬を散歩させる
3. 床を掃く
4. 芝生を刈る
5. 乗り物から出る
6. カートを押す
7. コピー機を使う
8. 家具を持ち上げる
9. 照明器具を取り付ける
10. 半袖のシャツを着ている
11. 料理を出す
12. 会話をする
13. 手押し車を押す
14. 階段を上る
15. ホウキを手に持つ
16. 引き出しを開ける
17. 楽器を演奏する
18. 飛行機に乗り込む
19. ケースを運ぶ
20. 電化製品のコンセントを抜く
21. ゴミ箱を空にする
22. 商品を吟味する
23. 機器を調整する
24. 発表者の方を向く
25. 書類を配る
26. ボートを漕ぐ
27. 機械を操作する
28. 植物に水をやる
29. リュックサックを背負う
30. 聴衆に話す


これらはパート1で頻出するフレーズばかりなのですが、
TOEICに出るというだけでなく、日常生活において使えるようになりたい英語だと思いませんか?


そうなんです。
「パート1は使える英語の宝庫」なんです。


「本番ではたった6問分にしかならないから対策する価値はない」と、無視したくなる気持ちはわかりますが、
一番簡単なパート1で出てくる英語も自分では全然使えなかったりませんか?


僕のTOEIC指導の柱の1つは、
「TOEICで出てくる英語を自分でも使えるようになる」ことで、
それを目標にすれば、TOEICでスコアアップするだけでなく、
「使える英語」も身に付けることができると考えています。


もう一度その原点に戻り、
「パート1の英語も使えるようにマスターしなければいけない」という方針で行くことにしました。


なので、明日からの新タームではパート1の英語もガンガン覚えていってもらいます。


パート1で学んだ英語はパート1の6問のためだけではなく、
その対策を通じて得た知識や英語力は他のパートにも波及しますし、
自分が英語を使う場面でも必ず役に立ちます。


実際、海外旅行に行かれた、澤トレ愛用家の生徒さんからは、
「澤トレのパート1で覚えたフレーズが物凄く役立ちました」という声をもらっています。


新タームでは、もう一度自分の信念に立ち返った指導を実践しようと思います。


■ 編集後記

自分の本当の想いを誤解を受けずに伝えるのって難しいなぁといつも感じます。

僕はTOEICや英語指導に関しては世の中の流れに反することを言うことが多いので、
つい挑戦的な論調になりがちなのですが、今日のツイートではマイルドに自分の想いが伝えられたような気がします。



僕がこのような発言をするとき、
TOEIC対策だけに打ち込んでいる人を侮辱したり、小馬鹿にしたりという意図は全くありません。


自分の考えを他人に押し付けようとしているわけでもありません。


ただ、自分のTOEIC指導・英語指導の理想を追求していく中で、
なかなか届かない想い(澤田塾の生徒さんにさえ)を
言葉にしているだけなんです。


伝えたいことを誤解や曲解されずにうまく伝えれるように、
言葉を磨いていく必要がありますね。


I'd apprecite your precious ballot. m(__)m
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


TOEIC ブログランキングへ


<関連記事>
祝「澤トレ」発売1周年&誤植訂正

で、澤トレってどれくらい売れたの?

スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック