新形式TOEICタイムマネジメント/最強の時間配分 (澤田塾生向け)


この記事は、澤田塾のリーディング特化コースを受講済みの生徒さん向けに、
目安となる時間配分について詳しく解説しています。

パート5、6までは同じですが、パート7の解き進め方が違います。
(澤田塾では、ダブルとトリプルを先に解くやり方を指導しています)


一般の方やまだリーディング特化コースを受講されていない塾生は、
代わりに、こちらの記事をお読みください。
(順番通り、パート5、6、パート7シングル、ダブル、トリプルの順で解いた場合の時間配分になっています)
http://wholenewideas.blog118.fc2.com/blog-entry-414.html


以下は、リスニング試験が13:46に終了した場合の時間配分です。
(13:47に終了した場合には、それぞれ1分遅くなります)


パート5 (10分) 13:46-13:56  

パート5の目標解答時間は「10分」とします。
4分×0.75=10.5分≒10分という計算になります。


30問を10分 (=600秒) で解くためには、平均1問20秒で解く必要があります。



パート6 (10分) 13:56-14:06  



2分30秒×4セット=「10分」とします。


センテンス挿入問題は、リーディングが得意で、
英語を読むのが速い人にとっては、そこまで時間がかからないので、
上級者(800点以上)の方は、2分 (プラス30秒)×4セット=「8分」を目標にしてもよいでしょう。


パート5で10分以上(例えば、12分とか)かけてしまった場合には、
パート6のセンテンス挿入問題で調整するようにしてください。

全く時間をかけずに塗り絵すれば、最大4分ほど短縮できます。
あるいは、20秒以内で即断するのもアリです。

センテンス挿入問題以外の3問で2分かかってしまう人は、塗り絵してしまった方がよさそうです。


毎回塗り絵が20問くらいあって、センテンス挿入問題の正答率が元々低い場合は、
この4問を捨てて、余った時間をパート7に充てた方がトータルのスコアが上がる可能性もあります。


*パート7に最低でも55分は残したいので、
パート5と6合わせて20分
14:06までに解き終える
ことを意識してみてください。



パート7 ダブル (12分) 14:06-14:18


ダブルの2セット(176-180/181-185)は、6分×2セット=「12分」
または、5分×2セット=「10分」とします。


英文量が多いセットには6分までかけてもよいですが、
英文量が少ないセットは、5分で解くことを目指しましょう。

その場合には、解き終わりは、14:18ではなく、14:16になります。


パート7 トリプル (18分) 14:18-15:36



トリプルパッセージは、6分×3セット=「18分」とします。


トリプルパッセージの解き方ですが、
本文を1つ読んでは、解ける問題をやって、次の本文を読んでは、また解ける問題をやって、
というやり方ではなく、授業で練習した通り、本文3つを一気に読む方法でやってください。


時間配分としては、読むのに3~4分、解くのに2~3分、計6分が目安になります。

ただ、英文量が多いセットに関しては、7分かかってしまっても構いません。



パート7 シングル (25分) 14:36-15:01


理想的には、ダブルを10分で解いて、「27分」残しておきたいところですが(14:34までにトリプルを終える)、
現実的にはかなり厳しいので、「25分」残せればヨシとしますw

シングルの開始時刻、14:36を意識しておいてください。


残り時間が20分くらいしかない場合には、無理に完答を目指さず、
シングルの最後の2セットは、潔く諦めて塗り絵してしまって大丈夫です。

仮に10問塗り絵したとしても、そこまでの正答率が高ければ、ある程度のスコアは出ます。

例えば、100問解き切って、65問正解するよりも、
90問だけ解いて、70問正解する方がスコアは高くなるということです。
(加えて、塗り絵した10問も、2~3問は正解しているはずです)

また、ここでも、時間がかかる割に間違え易いセンテンス挿入問題は捨てる、という秘策があります。

一方、センテンス挿入問題も取りに行く場合は、
本文を読む前に挿入すべきセンテンスを確認しておき、
本文を読み終わったところで、先にセンテンス挿入問題を片付けてしまってください。


ここまでの時間配分を最後にまとめます。

パート5 101-130 (30問)
13:46-13:56 10分 (20秒×30問)

パート6 131-146 (4問×4セット=16問) 
13:56-14:06 10分 (2分半×4セット)

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↓特にここからの解き終わり時刻を意識しましょう☆
                            
パート7 ダブル 176-185 (6問×2セット=10問)
14:06-14:18 12分 (6分×2セット)
*1セット5分で解ける場合には、14:06-14:16 10分 (5分×2セット)

パート7 トリプル 186-200 (5問×3セット=15問)
14:18 (16)-14:36 (34) 18分 (6分×3セット)

パート7 シングル 147-175 (29問、10セット)
14:36 (34)-15:01 25分(27分)


解き終わり時間の目安としては、
パート5&6を解き終える時刻=14:06(残り55分)と、
シングルパッセージを解き終える時刻=14:36 (または14:34)(残り25分/27分)
を意識するようにしてください。


これらの目標時刻の通りに行けば、全問解き終わるのも夢ではありません。


たとえこの通りに行かなくても、少しでも多くの問題を解くために、
解き終わる時刻の目安は常に意識しておきましょう。


ぜひ試験を楽しんでみてください☆

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