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聞き流すだけでいい?

「聞き流すだけで英語が身に付く」ということを謳い文句にしている英語教材がありますが、本当に聞き流すだけで効果があるのでしょうか?

結論から言いますと、何もしないよりは断然良いし、聞き流すだけでも英語の勉強にはなります。
広告の謳い文句のように、それだけで「話せるようになる」とは思いませんが。

まだTOEICの勉強を始めたばかり、あるいはとりあえず始めようと思っている人のほとんどが、実際にはあまり学習時間を確保出来ないことが多いようです。
 
特に時間も気力もない多忙な社会人の方は、通勤時間などに手軽にできることを実践することによって、まずは英語学習を日々の生活に取り入れることが大切です。

もし基本的に平日は何も英語やTOEICの勉強をしていないとすれば、

「聞き流す」>「何もしない」という式が成り立つのは言わずもがなです。

そこで、まずは気軽に取り組める「聞き流し」から始め、それを継続するように努めてみてはいかがでしょうか。

まだ英語の勉強を始めたばかりの初級者や忙しい方の場合は、初めからハードルを高く設定し過ぎないことが長続きするコツです。

とりあえず空いている時間に英語を聞き流すことから始めようと思った方にお勧めの教材が、新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ(以下、金のフレーズ)の音声です。




金のフレーズを購入されなくても、出版元の朝日新聞出版のホームページから無料で音声をダウンロードできますので、まずは携帯プレーヤーなどに音声を入れ、いつでも聞ける状態にしておきましょう。

↓以下のリンクから音声をダウンロードしていただけます。
金のフレーズ音声ダウンロード

「英語のみ」の音声も選べるのですが、聞き流し勉強用には「日本語」→「英語」の順番で読みあげてくれる音声をダウンロードしてください。

全部で1000個のフレーズがありますが、100個単位で1つの音声ファイルに入っており、「単語」「フレーズの日本語訳」「フレーズの英語」(x2回)の順に吹き込まれています。
100個分で20分弱くらいなので、通勤時間に聞くにはちょうど良い長さです。

1000個分の全てのファイルをプレイヤーに入れてもよいのですが、まずは試しに最初の100個(1-100まで)の音声ファイルだけダウンロードされてもよいかと思います。

1-100画像

この100個のフレーズは、18分ちょっとで聞き終わります。

「聞き流すだけ」といっても、結局それすら実行できない人も多いので、まずは行き帰りの電車の中や移動時間に18分ずつ聞くということを、自分を律して続けるようにしてください。

そのための良い方法は、「ここで聞き始める」というタイミングを自分で設定することです。

電車に乗る前のホームでもよいですし(満員電車ではプレイヤーを取り出すのも大変なことがあるので、乗る前がお勧めです)、家を出た瞬間でもよいので、とにかく例外を作らず、定められたタイミングに音声ファイルを再生することを習慣化してしまうのがコツです。

そして、この18分間に耐えたら、ご褒美として好きな音楽を聴いたり、別のことをするようにしましょう。

これを実行するだけで、18分x2回/1日x5日間(月~金)=180分になるので、1週間で3時間の耳勉強が出来る計算になります。

これって、何もしないのと比べたら、かなりの学習量だと思いませんか。

日本語訳の音声が先に流れ、意味を理解してから英語フレーズを2回聞くことになるので、本を開かなくても、耳だけで十分に有意義な学習が出来ます。

この3時間の耳勉強が終了してから、週末に本でフレーズを確認してもよいですし、昼休みなどのコマ切れ時間に本を開いて、10~30個ずつくらいチェックするというのも手です。

最初の100個が終わったら、翌週に次の100個というように、1週間に100個のペースでどんどん進んでいくと、10週間で1周まわすことが出来ます。

翌週からは次の100個

101-200画像

聞くことから始めるのは、実は手軽に取り組めるという以外にも、物凄く大きなメリットがあります。

本で勉強することから始めると、これまで英語の音声に親しんでこなかった多くの方は、一部の単語を完全に自己流の間違った発音で覚えてしまうという危険性があります。
(発音に不安がある方は、発音力は英語力をご参照ください)

ですので、文字から入らないで、音から入るというのは、まずは耳から正しい発音を体に染み込ませることができるという意味で、むしろ理想的な学習手順だと言えます。

また、正しい音が耳に馴染んでからの方が、「リピートして体で覚える」という次の段階にもスムーズに移行することができます。
(声に出して覚える作業は、初級者や忙しい方は、最初は省いてもかまいませんが、いずれは取り組んでいただきたいことです)

まずは、100個のフレーズを聞いて、耳で覚えるということから、英語学習をスタートされてみてはいかがでしょうか。

すでにスタートされている方は、このような耳勉強を通じて、学習時間を増やされてはいかがでしょうか。

案外続けるのが難しいかもしれませんが、まずはこのような形で着実に最初の一歩を踏み出してみてください。


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