書ければ、もっと読める(1)

英語の勉強をしている大半の人は、自ら話したり、書いたり、という発信系の勉強を後回しにする傾向があると思います。

しかし、効果的な英語学習を進める上で、

「聞けるようになりたければ、話せるようになるべし」

「読めるようになりたければ、書けるようになるべし」

という考え方がとても重要です。

TOEICやその他の試験のリスニングの勉強では、聞き取ることだけで終わらず、必ず復習として、リプロダクションやオーバーラッピング、シャドーイングなどの音声トレーニングをして、自らも使える表現を増やす努力をすることが大切だというお話をしました。
(詳しくは、こちらの記事をお読みください→パート1対策パート2対策パート3対策(復習編))

自分でもサラッと言える表現は容易に聞き取れますし、リスニングの勉強を通じてスピーキング力も鍛える意識を持って取り組めば、TOEICのスコアアップが英会話力の向上にもつながっていきます。

そのような姿勢こそ、TOEICの勉強をしている人全員が持つべきだと、僕は思うのです。

みなさんは、どうでしょうか?

話せる力なんてどうでもいいから、手っ取り早くスコアだけ上げたいと思われますか?

リーディングの勉強においても、同じことが言えます。

文章の意味を理解して終わりにしてしまうのではなく、「自分が英語を書く際に使えるようにする」という意識を持って、使われている単語や表現に注目しながら、復習するわけです。

「話せれば、聞ける」というのは、なんとなくイメージできると思いますが、
「書ければ、読める」というのはどうでしょうか?

ピンとこないかもしれませんね。

実際、「書けないけど、読むことは出来ます」という人はたくさんいますよね。

次回の記事では、「自分でも英文を書けるようになれば、もっとスラスラ読めるようになる」ということについて詳述したいと思います。


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