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リーディングセクションで優先すべきパートは?

リーディングセクションでは、まずパート7を中心に学習を進めると、力が付きやすく、結果的にパート5や6も攻略しやすくなります。

ですので、もし1つのパートにしか取り組む時間がないとしたら、まずはパート7の勉強に集中するとよいでしょう。

仮にパート5や6も勉強するとしても、パート7との比率は、1対5くらいにしたいものです。
(例えば、平日はパート7を毎日1題、週末はそれに加えて、パート5と6もやる)

さらに、パート7の中でも、ダブルパッセージの問題を中心に攻めるとよいでしょう。

なぜ、最初はパート7の勉強に集中した方が良いのでしょうか?

理由は以下の3つです。

1.パート7の長文を読む方が、パート5の短文を読むよりも英語力が付きやすい
2.パート7の出来によって、スコアが大きく変わる
3.パート5から勉強すると、挫折しやすい(特に初心者は)

パート7の長文は、パート5や6の問題で問われるような、文法や表現の宝庫なので、パート7の長文を読み込むことで、パート5や6も克服しやすくなります。

逆に苦手だからと、パート5ばかりやっていると、短文ばかり読むことになるので、長文を読む力は付かないし、短文では文脈がないので、語彙や表現も印象に残らず、記憶効率は低くなります。

公式問題集のパート7問題を解いた後には、その英文を音読したりして、使われている英語表現を体に染み込ますようにすると、パート5や6で同じ表現が問われている問題が出た時に、断然解きやすくなるわけです。

言い換えれば、パート7の勉強から得た知識を、意識的にパート5や6にも波及させるようにするということです。

実際、公式問題集のパート7で使われている単語や表現が、TOEICの本試験のパート5や6でたくさん出題されています。

TOEIC指導者として有名なTEX加藤先生も、以下の記事の中で同じような主旨のことを述べられています。
http://texkatotoeic422.blog33.fc2.com/blog-entry-776.html

さらに、ダブルパッセージは多くの人が塗り絵をする箇所なので、そこで高得点を取れるようにした方が、パート5の正答率を上げるよりも、スコアアップしやすくなります。

ダブルパッセージは苦手意識がある人が多いですが、実は、初級者でも5問中3問くらいはすぐに取れるようになりますので、努力した分だけスコアに反映されやすい分野なのです。
(ダブルパッセージを先に解く戦略については、なぜダブルパッセージを先に解くのか?という記事で紹介しています)

一方、パート5には、いくら考えても、知らなければ解けない問題も多いため、特にまだ英語の知識が圧倒的に少ない初級者の場合は、先に取り組むと、TOEICの勉強が嫌になってり、挫折したりする可能性も高くなるようです。

また、パート5は、そもそも上級者になるまでは、点数が取りにくいパートなので、まずはパート7の学習を通じて、英単語や表現を増やしていき、ある程度その知識が蓄積された時点で、パート5&6の学習に移行していくようにした方がより効率的にリーディングセクションを攻略できると思います。

次の「パート7攻略法」の記事では、主に公式問題集Vol.4のダブルパッセージを利用して、リーディング力を高める方法を紹介していきます。


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コメント

No title
新公式問題集でリーディング力を高める方法をぜひ教えてください。
Re: No title
セリーナ様

コメントありがとうございます。

パート7攻略法の続きの記事はこれから何本も書き足していきますので、もうしばしお待ちください。

今後ともよろしくお願いいたします。

> 新公式問題集でリーディング力を高める方法をぜひ教えてください。

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